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AI Images

AIで画像作るのたのちいね~

ウェブページのprototypeとして縦長にしないと機能が分かりづらいからおいておこうね~

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漢字学習

人工言語

僕が作ってる人工言語、新クォロ語の紹介です


  1. 多言語からの語彙借用: 日本語、韓国語、ロシア語、英語など多様な言語から語彙を借用し、グローバルな表現を可能にしている。
  2. 単語反転による対義語生成: 単語を音韻的に反転させて対義語を作成(例: "godur"(良い)→ "rudog"(悪い))。
  3. 豊富な格接頭辞: 主格「ga-」、対格「ru-」など、接頭辞で文法的役割を明示し、語順の自由度が高い。
  4. SOV語順: 基本は主語-目的語-動詞の語順だが、格接頭辞により柔軟な配置が可能。
  5. 動詞の接尾辞: 時制や助動詞を動詞に直接連結(例: 「-id」で過去形、「-wan」で可能形)。
  6. 修飾構造: 形容詞は名詞の前に置き、修飾語はアポストロフィで接続(例: "yay'na'madur"(大きい人))。
  7. 所有表現の逆転: 「wi」を使用し「A wi B」で「BのA」と表現(例: "Kniga wi kqi"(彼の本))。
  8. 機能語「ko」: 分野・範囲を示す前置詞として働き(例: "kip ko muskan"(音楽における喜び))、抽象概念を具体化。
  9. 否定の「raw」: 動詞の直後に置き、スペースで区切って否定を表現(例: "mes raw"(食べない))。
  10. 音韻的簡潔さ: 母音省略ルール(例: "ga-ikan" → "gikan")で発音を滑らかにし、人工言語としての効率性を追求。

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